東京モーターサイクルショー
今年も息子と2人で行ってきました!
2008.3.30(日)
今回はツーリングレポートではなく、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショーに行ってきましたのでそのレポートです。(^^;) 今年も昨年に引き続き大貴(長男、中1)と2人で行って来ました。雑誌や他のホームページで詳しく紹介されていると思いますので、ここではお気軽的に印象に残ったものだけをご紹介します。
●まずはBMWのブース。現時点、大貴の お気に入りはK1200Rスポーツだそうです。最初に跨ったのは勿論これ。 |
●BMW F650GSは女性にも乗り易そうな スーパーローシート仕様が有りましたが、そしてそれだけでなく思っていた以上に魅力的なバイクでした。日本の林道ツーリングに最適! |
●G450Xは車重120kgで50ps!注目度は抜群でした。 | ●メーター周りはかなりシンプルなデザインでした。(G450X) |
●リヤシートの中央に有る給油口。(^^;) 「えっ!何でこんなところに?!」(G450X) |
●KTMのブースでアンケート用紙に記入する大貴。積極的にカタログを集めていました。慣れた感じです。 |
●KTM 1190 RC8は斬新なデザインで印象的でした。色はオレンジが1番カッコイイ! | ●RC8はリヤのデザインも特徴的。でも、どこかで見た様なデザインですよね? |
●外車に多いツアラーモデル、日本のメーカーも国内向けに本格的なツアラーを発売して欲しい。 | ●YAMAHAブースでも女性をターゲットにした?シートが低いバイクを見つけた。 |
●都心でも走っている姿は見た記憶が無いマグザムのカスタムカー。売れているのか他人事だが心配してしまうのは私だけ? | ●大貴のヘルメットの後継モデルにはサンバイザーが内蔵されていた。これには大貴も目が釘付け。発売予定は未定だそうだ。 |
●マーナのこの収納スペースは魅力的だ。思っていた以上に大きい。 | ●同じくマーナのリアシートの下の給油口。 これでは給油は必ずバイクから降りないと無理ですね。 |
●250ccとは思えない質感の高さは好感が持てました。排気量が小さくても質感の高いモデルなら魅力的です。コンセプトも◎。 | ●グリーン色なら何でも有りのKAWASAKIコーナー。(爆) バリエーションの多さには有る意味脱帽。 |
●これ、背中にFANが2つ付いている酷暑用ジャケット。電熱ウェアの次はこれか?! 地球温暖化に対応。(爆) |
●左側ポケット内にFANの風量コントローラーが入っています。実はかなり前に開発された試作品だそうです。 |
●JAFも本格的にバイクに対するサービスを強化しているのが伺えます。6輪LIFE(車+バイクが有る生活)に対応。 | ●有る意味女性ライダーを意識する商品が増えたのは確かだが、実際にバイクに乗っている女性ライダーを見かけると、もっと大人っぽいデザインのウェアを着ている方が多いのだが・・・。(^^;) |
●カウル内に小型液晶TV2台とiPodを内蔵している。アメリカでは流行るかもしれないが、日本ではさてどうでしょうか? | ●ここまで徹底してやれば立派です。(^^;) |
●AT化は白バイにも波が打ち寄せる? | ●生憎の霧雨が降る中、早々に引き上げましたが、かなり盛況なモーターサイクルショーでした。 |
おわり